FXを始める時に思う疑問

FXチャート2


Q円高ドル安が続くと損をするのか?


A 利益を得ることはできます。

利益を得る方法は、2つあります。


1つ目が、為替差益を狙うキャピタルゲイン
2つ目は、通貨ペアの金利差を利用するインカムゲイン スワップ金利(スワップポイント)です



1つ目のキャピタルゲインは、1ドル112円で売りで入り1ドル100円で買を入れ

れば12円分儲かります。それを10万ドル購入していれば...利益を得れます。



2つ目のインカムゲインは、通貨ペアの金利差をスワップ金利(スワップポイント)と

言いますが、アメリカと日本のペアは、スワップ金利(スワップポイント)はあまり金利

はつきませんが、トルコ/日本なら年利10%も夢ではありません。



Q必要資金はいくらからはじめられるか?


A10万円以下でもできます。



少ない資金(必要証拠金)にレバレッジをかけて取引できますので少ない資金でもFXはできます。

1ドル100円で1万ドル購入する場合レバレッジをかけなければ、100万円必要です

が、レバレッジを50倍かければ2万円で取引できますが、初心者の方は、

低レバレッジではじめた方がいいと思います。



必要証拠金1



Q3ポジションをずっと持っていても利益は得られるのか



Aもちろん得られます。



Q1でも書いたのですが、インカムゲイン スワップ金利(スワップポイント) ポジションを長く持っている

事によって長く得ることが可能なのですが、金利は、各国の経済情勢もまたは、金融当局による

政策によっても変動します。



利益を得る方法は、高金利通貨を買い低金利通貨を売ってポジションを

保ことです。簡単にいいますとトルコリラ/日本円を買っていると現時点では、約10%の金利が付きます。

これは、日本の政策金利がトルコに比べると低いためです。



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[ 2018/06/15 04:35 ] 投資で資産を運用する | TB(-) | CM(-)

FX講座 空売り・スワップ金利・レバレッジについて

空売りとは
空売り1



例えば、アメリカドル/日本円の通貨ペアの場合通常の感覚だと日本円でアメリカドル

を買うので買いポジションを入れるという事になりますが、円高が進んでいくとFXの

取引を休んでいなければなりません。


そこでアメリカドルで日本円を買えば売り

ポジション
FXの取引をしても利益を得ることができます


しかし、日本の政策金利は低いのでスワップ金利(スワップポイント)を

どんどん払うと損するので注意が必要ようです



買いポジションとは
買いポジション1



売りポジションとは
売りポジション1





スワップ金利(スワップポイント)とは
スワップポイント1



高金利通貨で各FX会社がよく扱っているのは、トルコリラなのですが、先ほども話で

触れましたがスワップ金利(スワップポイント)は常に変動していますので


あなたがこの記事を見たとき変動している可能性はありますが、

スワップポイントはこのようになっています。


すわっぷ0616


トルコリラを買うと17.85%の金利がつきます。もちろんいろいろ引かれるので少し

利益は下がりますが(儲かると額により税金もかかります)これは、はっきり

言ってすごいです。


レバリッジをきかし複利で運用すると億万長者

夢ではありません。



レバレッジとは
レバレッジ1



レバレッジとは、自分の預けているお金(証拠金)をテコの原理のごとく何倍~何10倍

にもできます。


10万円必要証拠金を預けて、レバレッジ50倍かけると

500万円の取引をしているのと同じになります。レバレッジを使わなくて10万円

全てを使い5000円の利益を得たとすると、レバレッジ50倍だと25万円の利益

得ることになります。


ただし、損をするときも同じ原理が働きます。

(元々は、10万円しか預けていないので追証が発生しますが)

これが、レバレッジの効果です。
[ 2018/06/16 03:25 ] 投資で資産を運用する | TB(-) | CM(-)

MRFとMMFについて語る


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線1


証券会社で扱われている基本的な金融商品、

MRFMMFについて説明しています。


どちらもファンド(投資信託)ですが、

ファンドの中でも毎日分配型という、特殊な位置づけになっています。


どちらも類似した金融商品ですが、

銀行で言えばMRFは普通預金MMFは定期預金になります。


なので換金性重視ならMRF、利回り重視ならMMFというのが、

ひとつの基準です。


どちらもそこまで魅力的な金融商品ではありませんが、

投資をする以上、証券口座にお金を入金するだけで、

タンス預金するよりはいいのではと思います。


<MRFとは何か>



MRFはマネー・リザーブ・ファンド(Money Reserve Fund)の略です。

証券口座に入金すると、自動的にこのMRFで運用されます。


「証券口座の預金=MRF」という認識でOKです。

普段は特に意識されないし、また意識する必要もありません。


安全性の高い債券を中心に運用されており、

いままで元本割れしたことはありません。


自動運用なので売買手数料は一切無料。

ペナルティーもなく、1円単位でいつでも入出金ができます。

MRF運用されていても、株や投信など、

なにか金融商品を買いたいときは、すぐに証券口座のお金を使うことができます。

代表的なMRFにはダイワMRF、日興MRF、

野村MRF、三菱MRFなどがあります。


これは楽天証券やマネックス証券でも取り扱われています。

各社とも同じレベルですが例えば野村証券のMRF運用

は現在年利0%なので


お得感はありませんが、将来金利が昔に戻ってくる可能性

もありますので、覚えていても損はないでしょう。



MMFとは何か>


MMFはマネー・マネジメント・ファンド(Money Management Fund)の略です。

こちらもMRF同様、安全性の高い債券で運用されています。


mrf1


特に手続きいらずで自動的に運用されるMRFとは違い、

MMFを利用するには申し込む必要があります。


また、あずけてから30日未満でMMFを解約すると、

1万口につき10円(0.1%)の手数料(信託財産留保額)がかかります。


30日以上あずければ、あとはMRF同様、手数料なしで

銀行口座同様の出金ができます。


外貨MMFもありますが、こちらは為替レートの影響をうけます。

またMMFには、2001年に一度だけ、元金割れがおきたもの

ありますので、注意が必要です。




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[ 2018/06/30 19:59 ] 投資で資産を運用する | TB(-) | CM(-)

金利とインフレ・デフレの話


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線1

金利とは、銀行にお金をあずけておくことで発生する

利息・利子・利回りのことです。

普通「1年間でいくらもらえるか」の年利で表されます。


この利息は、元本割れの危険性のない安全な金融商品

(主に日本債券)を、銀行が運用することで調達されています。


この金利が発生する代表的な金融商品としては、

銀行口座でいつでも入出金ができる普通預金、

そして一定期間、出金ができないかわりに

金利の高くなる定期預金などがあります。


もっぱらデフレーション(物価が低い・円高)から、

インフレーション(物価が高い・円安)に推移する国は金利があがり、

インフレーションからデフレーションに推移する国は金利がさがります

ですので性質上、先進国では金利が低く、

途上国・新興国では金利が高い傾向です。

アルゼンチン「25.0%」!

ウクライナ「21.0%」!

モンゴル「15.1%」!


戦後から1970年頃までの発展途上国時代の日本も、

1ドル360円固定相場制のもとで円安となっており、

金利は普通預金だけでも年利7%という、

いまから考えれば信じられない数字でした。


この数字はいまでは、リスクをとって、

世界経済に分散投資することで、ようやく達成できる利回りです。

現代の2000年以降の日本はデフレと円高が極まっており、

それに伴って金利も普通預金は劇的にさがっています



<金利が上下する原因・デフレとインフレとは>



もう少し金利について、詳しく触れていきます。

金利というのは、国がお金の流動性、ようするに、お金のまわり具合

をコントロールするために、中央銀行を介して各銀行へ設定するものです。

これを政策金利といいます。


デフレーションのときは経済活動が破綻しているので、

お金の価値があがり、物価が安くなっています。


その結果、私達国民は貴重になっているお金を使いませんので

お金が市場に流れなくなりモノが売れず、さらに経済がストップし

お金の価値があがって物価が安くなる

という悪循環が生まれます。(デフレスパイラル)

なので政府はお金を流れやすくするよう、銀行の金利をさげることで

銀行にあずけているお金をどんどん外にだしていくよう、私達に促します。

それでモノを買ったり投資にまわしたりなどの、お金の流れができていくわけです。

一方インフレーションは経済活動が活発化しており

お金が市場に流れすぎてしまっています。


このときのお金の価値はガタ落ちで、

物価が高すぎて生活がままならなくなります。

そこで政府は金利を高くすることで

人々のお金を銀行口座にとどめるよう操作します。

お金の流れをとめるわけです。

金利11

またこれに関連して、ほぼお金と同質である債券

(国や会社の借金の証書)は、インフレになると価値がさがり

デフレになると価値があがります


ですのでアベノミクス等の影響で、今後日本がインフレや円安にむかうと考えれば、

国内の日本国債を長期の定期で購入するのは

あまり賢い選択とは言えません。


逆にこうしたデフレからインフレに向かう過程では

株を買っておくことで利益をあげることができます。

インフレデフレ11

債券の価値は通貨価値に依存し、株の価値は物価に依存する

と考えればわかりやすいです。


実際1990年以前の経済発展期(インフレ)の日本では

資産運用で稼いだのは投資家よりも、なにも考えずに高金利

の郵便貯金をして、自動的に債券運用をしていた一般の日本人です。

現在の老年層が、それに該当します。


デフレでは株に投資し、インフレでは債券投資や口座預金をおこなう。

これがひとつの基準になります。


なおデフレーションとインフレーション、どっちが良くて

どっちが悪い、ということはありません。

どちらにもメリット・デメリットがあります

デフレ・インフレに応じて、うまくたちまわることが重要です。
[ 2018/07/01 00:53 ] 投資で資産を運用する | TB(-) | CM(-)

株でかせぐその1

株価上昇134

投資といったらこれ、というほど、金融商品としては代表的です。

先物オプションFXなど、最近ではあらゆる新しい金融商品が出現していますが

やはり投資といったら、株を買わないことにははじまりません。


会社が新しい事業をはじめるとき、一般人から資金を集めることがあります。

そのとき会社にお金を払ってくれた人(株主)に

与えられるものが、株(株式・株券)です。

株はたくさん作られており、たとえば一口1000円の株を1万枚発行して、

全部売れれば、会社は1000万円の資金を手に入れます。


そして会社がうまくいった場合、会社は株主に利益を還元します。

このように株を販売することで運営される会社を、株式会社といいます。

このシステムは日本に限ったことではなく、多くの国で実行されています。

株の値段(株価)は、会社の成長具合によって変わっていきます

100円のものは成長すれば200円になるし

衰退すれば50円になることもあります。


しかし、近所の会社の株が証券会社で売られているわけでは

ありません。



<個別に株を買う場合の基本>



個別の株には銘柄(企業名)銘柄コード(企業の番号)があります。

たとえばトヨタ自動車であれば「7203」が銘柄コードです。


個別に株を買う人は、どの会社が成長するかをしっかりと調べておき、

利益を見込んで株を購入していく必要があります。


代表的な目安として、PER・PBRなどの指標を分析し、

成長を見込めるグロース株利益・資産に対して

株価の安いバリュー株の2つを分析します。


また株の規模により

大型株  時価総額の大きな企業群のことを言います。

時価総額とは市場における企業規模をはかるためにある指標を指し

次の計算方法により算出されます。

時価総額=1株あたりの株価×発行済株式総数(既に市場で発行した株式の数)

時価総額が数 千億円から数兆円程度の大きな時価総額の

企業群を大型株といいます。


小型株  「時価総額の比較的小さな銘柄」のことを言います。

時価総額は、企業を丸ごと買うと仮定した場合に

必要だとされる金額のことで下記の公式により算出されます。

時価総額=発行済み株式数×株価

時価総額が数十億円から数百億円程度の銘柄が

小型株だと把握しておけばよいでしょう。


ケインズの「株は美人投票」という表現があるように、

自分が良いと思う株ではなく、

多数の人が良いと思う株に投資することが重要です。


株は、会社の財務状況によって売買の傾向ができあがっていく以外にも、

単純に人気をませばますほどさらに買われる

という仕組みがある点に注意します。

個別株を買うことで得られる収益は3つあります。

39株主

最近はミニ株など、小額で投資できる仕組みもでてきましたが、

少額投資では株主優待をうけられません。


やはり個別に株を買う場合は株主優待を狙い、

1単元ぶんを買うことを考えます。

ですので、10万円単位の資金は欲しいところです。


デイトレードもできますが、いわゆる

立会時間(9時~11時半、12時半~15時)しかできないため、

24時間デイトレをやりたいという人は、FXのほうがむいています。
[ 2018/07/10 23:45 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

株でかせぐその2

北朝鮮と韓国と日本とアメリカ

<株式はインフレ化・円安化に強い>


債券がお金の価値に依存するのに対し、株はモノなので、

物価
に依存します。


そのため全体的にインフレ化・円安化で金利が

あがると物価とともに株価もあがり
、逆にデフレ化・円高化で金利が

さがると物価とともに株価もさがります。(債券とは逆の動き)

投資では常道となる株ですが、今後インフレ化や自国の通貨価値の

低下が予想される場合は、さらに株の比率を増やすのが得策です。


1990年以降、日本では銀行金利が低下し、

労働者が徹底的に搾取される円高・デフレ社会となり、

1990年~2010年のあいだは「失われた20年」とも呼称されます。

今後は国策としても円安化を進めていること、なにより日本の借金が

どんどん増えていき、国策として通貨を刷ることでインフレ化

する恐れがあることを考えると、2010年代の現在、

日本人が株を買っておくことは、極めて正解です。


<株はどの金融商品よりも安定的にハイリターン>


投資で株と双璧となしている債券と比べると、

ハイリスク・ハイリターンとなり、当然元金保証ではありません。


利益を追求するという、明確な目的意識をもった

経済活動に投資をする以上、長期で見れば確実に成長傾向となります。

世界経済への分散投資であれば、

なおさら成長傾向を維持しつつ、安定が約束されます。


ですのでFXの高レバレッジにおけるハイリスクとは

意味合いが異なりますし、また先物やオプションのような、

ギャンブル的な危険性もありません。


株でいうリスクというのは「危険」という意味合いよりも、

本来の意味である「変動幅」の意味合いが強い、と考えていただいてOKです。


<当サイトの株式運用のオススメ>


株は投資のメインとして使うべき金融商品です。

アセットアロケーションを組むなら、

企業への投資は絶対不可欠と考えます。


このとき特に注意すべきは、海外の先進国株・新興国株

の配分を多めにすることです。


老年層などのお金持ちの人は、特に注意が必要です。

インフレ化すれば大量の日本円が、

どんどん価値をなくしていくことになります。

それまで日本円が持っていた価値を守るための、

資産を避難させる手段として、株は一番お手頃です。

日本円の価値というのは、

みなさんが想像する以上に安定しておらず、

劇的に変化します。



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[ 2018/07/11 20:25 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

オルタナティブ投資でかせぐ

虹積み木の家と街並みと


オルタナティブ投資とは、代替投資のことです。

簡単に言えば、投資で代表的と言われる、株や債券以外の資産に投資すること

あるいは特殊な取引方法のことを言います。

主には、純金や不動産が対象となります。


<純金や不動産はデフォルトに対処できる>


日本でデフォルトなんて........アメリカじゃないのにそんな事を考えて

いるのと言うかたはたくさんいると思いますが書きすすめます。

もともと通貨に価値をつけているのは国、もっと言えば人々です。

信用を得ている国や人々が作った通貨は、

もとは無価値な紙でできていようと、資産として使用できます。


しかし通貨は円安や円高、インフレやデフレといった要因で、

外貨やモノと対比して、価値が高くなったり低くなったりします。

最悪デフォルトなど、政治的な要因で国がなくなれば、

貨幣自体に価値がなくなる
こともありうるわけです。


そんなときにお金の代わりに価値を発揮するのが、

立替資産(オルタナティブ資産)です。

現在通貨以外でも価値のあるものがたくさんありますが、

その典型としてわかりやすいものが、純金や不動産というわけです。

通貨(お金)の価値が変わっていくことについては、

少々お金の正体や哲学的な話が絡んできます。


<オルタナティブ投資で対処できる資産の守り>
234インフレ

特にデフォルトや有事に確実に対処できる、というのが

オルタナティブ投資の最大の長所です。


円建ての株では、円安・インフレには対処できても

デフォルトや有事までは対処できない可能性があります。

またドル建てであっても、米国債がデフォルトしたときにはおしまいです。

株や債券にも通貨同様、無価値になるリスクが存在します。

一方純金や不動産は、世界がどんなふうになっても

価値がゼロになることはありません。

純金や不動産であれば、日本で円がなくなり通貨が新しくなっても

確実にその新通貨に変えることができますし、

そこから他国の貨幣にも変えていくことができます。


純金や不動産などの対デフォルト資産のアセットアロケーションは

全体の10%あたりが理想と言われていますが

資産があまりないうちは、5%程度でもいいと私は考えています。

デフォルト自体なかなか起きるものではないですし

あまり考えないでいいでしょう。


またこれらのオルタナティブ投資を含めた

株中心のグローバルバランス型投信も存在します


株、債券、そして第三の資産として、純金や不動産の投資をおこなうことで

よりいっそう資産のリスクを分散することができます。



<純金・不動産以外のオルタナティブ投資>



昔はオルタナティブと言えば純金や不動産でしたが

現在はインターネットの登場で、投資の種類もかなり多様化してきました。

しばしば以下のような投資法は、オルタナティブ投資の

デリバティブ(金融派生商品)と言われます。

これらの投資法は必ずしもデフォルトや

有事に対応できるわけではないので、注意します。


<CFD(差金決済取引)>


差金決済では、実際にかかったお金をいちいちすべて取引せず

相場変動後の決済時に最終的に得られた・失ったお金だけをやりとりします。

もっぱら証拠金取引で、株、債券はもちろん、指数、先物、通貨

さらには貴金属、原油、穀類といったコモディティなど

取引対象が豊富です。特に指数による取引が人気です。

FXも差金決済取引のひとつですが

普通は外国為替のみをFX、

それ以外の株式・指数をCFDと言います。


<先物>


取引する金額だけを前もって決めておき、あとあとになって取引をおこないます。

本来は、あとで必要なものをいま買っても仕方ない

しかしあとになって値段が上下するような事態はさけたい

というときのリスクヘッジに使われてきました。

売り手にとっても、いまは売れないがあとでなら売れる

というときに使え、買い手も売り手も、あとあと値段が上下するようなリスクがなく

安心して取引できるのがメリットです。

しかし現在は、価格上昇をみこんで、あとで安値で買って

そのまま一気に高値で売る、という手段にも使われます。

やはり商品対象は、日経225先物やTOPIX先物のような指数が多いです。


<オプション>

オプション取引とは、権利を売買することです。

オプション料を支払うことで権利を買い

逆にうけとることで権利を売ります。

権利を買った人は、期日になったら売った人に

対してその権利を実行できます。

たとえばある期日に相手から株を買える権利を

オプション取引で買っておき、期日になったら相手に

自分へと売らせる、というものです。

先物と違うのは、そのとき権利を買った人は

自分に不利な条件の場合は、その権利を放棄できる

ということです。

オプション取引を使えば、いわゆる横ばい相場でも

利益をだせる仕組みがあります。

どれも証拠金取引を前提とすることが多く

証券会社や業者に一定量のお金をあずけいれることで信用をえて

そのお金にみあったぶんの規模で、取引ができるようになっています。

純金や不動産、FX以外のこうしたデリバティブ投資は

しばしば仕組みが複雑化していたり

ギャンブルじみていたりするので、初心者にはオススメできません。

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[ 2018/07/11 22:02 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

金投資でかせぐ

金縮小版

オルタナティブ投資で人気のあるもののひとつに、金(きん)投資があります。

さらに資産の守りを強くしたいという人は、

純金・プラチナ・銀などの貴金属投資がオススメになってきます。


<純金の優位性>


「金」は昔から全世界で、それそのもの自体に

価値がある実物資産と見なされてきました。

まずその価値を保証するのは、希少性です。

よく言われるのが「地球上で金はプール3杯分

しか発見されていない」という言い回し
です。

プリント基板に使われているので溶かせばとれるのですが

ごく微量なので手間と時間が異常にかかるのであまり意味がありません。


<純金投資のメリット>

無価値な紙でできた貨幣とは違い、金自体に不動の価値があるため、価値が0になってしまうことはない

流動性・換金性が高く、世界共通の通貨としてどの国の貨幣とも交換できる

かぎりある資源なので、好況不況に関わらず価値が上昇しつづける

インフレやデフォルトなど、経済が不安定なとき、あるいはテロ

や戦争などの有事のときに、特に価値があがる。

保有に固定資産税がかからない

消費税が高くなると得をする

インフレ時やデフォルト時には、貨幣価値はさがったり無価値に

なったりしますが、その一方で純金の価値はあがります。

またデフレ時でも、純金の量にはかぎりがありますので一時的に純金の

価値が急落することはあっても、結局は軌道修正され

ゆるやかに上昇しつづけることになります。

インフレ、デフレ、デフォルト、日経平均株価が急落したときや世界の通貨が

不安定なとき、あらゆる経済危機に対応できる避難通貨として、

純金は親しまれています。

ですので米ドルやユーロといった外貨よりも、純金で

日本円のデフォルト対策をしたほうが、より確実となります。

現在の金相場は、田中貴金属工業のサイトをみてください。

2000年からネット投資が頻繁になることで、純金はさらに資産として

需要をましており、今後有望と言えます。

なお純金には、同種のオルタナティブ投資である

不動産と比べて、固定資産税がつかないのもメリットです。


また純金は、買うときには消費税を払い、売るときには消費税が

売値に上乗せとなるシステムです。

日本は消費税が増税しても、減税することはありませんから、

長年純金を持つことで、消費税差益で稼ぐことも可能です。

もっぱら純金はデフレの円高時に買うのが割安なので

買うならインフレに向かう2010年代のいまが最適です。


<純金投資のデメリット>


利子がつかない

今後、金が大量に発見されれば値下がりリスクが生じる

お金としてすぐには使えない


金の最大のデメリットとしては、インカムゲイン(利子)がつかないことです。

金は稀少性があるから価値が高いというだけであって

金を単純所有するだけでは、なにも価値をうみだすことができません。

これが通貨・株・債券などとは根本的に違う要素となってきます。

ですので金は基本的に、キャピタルゲインで稼ぎます。

また何度も言うように、金の価値を保証するのはその希少性です。

ですから今後、極端な話が、宇宙開発などによって

別の惑星で新しい金が大量に発見される、ということがあれば

価値がさがる可能性はあります。

また当たり前のことですが、純金は厳密には通貨ではありませんので

すぐにお金(各国の通貨)として使うことはできません。

(少なくとも各国の通貨がまともに使えているうちは)


<金投資の種類と買い方>


金投資は主に以下の4つの種類があります。

純金積立

金ETF

金地金

金貨


毎月決まったお金を金投資として指定の銀行口座からひきおとす、

純金積立がメジャーな方法です。


楽天証券やマネックス証券では月々1000円から積立が可能です。

どちらも手数料は購入時のみ、2.625%(税込)かかります。

(1000円積立の場合、年間1万2000円なので315円の手数料)

とりあえず小額からはじめたいという場合は、楽天証券、マネックス証券

を利用するといいでしょう。

金ETFや投信を利用する方法もあります。

株を売買するのと同じ感覚で、金を売買できます。

金ETFのオススメはSPDRゴールド・シェアやETFS金上場投信です。

特にSPDR(スパイダー)ゴールド・シェアは、

世界でも最大規模の資産を誇る金ETFで、純資産残高が5兆円をこえます。

信託報酬(手数料)も全投資額の年0.4%前後の格安ですみ、

2014年時点では、最低購入金額は1万2000円程度です。

これはSBI証券などで購入できます。


純金の投資信託は日本では

ブラックロック・ゴールド・ファンドが有名です。

しかし信託報酬や購入時手数料が、普通の投信よりも高くつくことに注意です。

基本は投信よりも金ETFがオススメです。

他にもまとまったお金があるなら、金地金、地金型金貨

ハイリスク・ハイリターンの金CFDという手段もあります。


自分で純金を持ちたい場合は、金貨がオススメになります。

金地金(ゴールドバー・インゴット)も自分で持つことができますが

盗難のリスクを考えると、銀行の金庫などを使うことが必要です。

つまり、管理費用がかかるということです。


特に自分で普段持っていたいなどのこだわりがなければ

基本的には安値ではじめられる純金積立や金ETFをオススメします。

純金積立や金ETFも、会社やファンドによっては、1キログラム級の額

に達することで、純金そのものをとりだすことが可能です。


現物交換は純金積立なら田中貴金属が対応していますし

金ETFならSPDRゴールド・シェアが対応しています。

国内の金ETFなら「金の果実」というファンドでも対応しています。

このファンドは、SBI証券やマネックス証券で売買可能です。


<純金積立での純金の保管方法>


純金積立で買った純金は、販売会社が無料で保管します。

特定保護と消費寄託のふたつの管理方法があります。

特定保護のほうが安全性は高く、消費寄託は

普通の銀行のお金と同じような管理方法になります。

消費寄託であっても、著名な楽天証券、マネックス証券であれば

基本的に安心です。


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[ 2018/07/13 21:12 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

債券でかせぐ

夏祭りスイカ

債券とは金融商品の一種で、簡単に言えば借用書のことです。

金融商品の中では株に並んでよく扱われており、投資の代名詞のひとつです。

株同様、債券も値段が変動しますが、あくまで「借金」という扱いなので

基本的には期限がきたら、利子をつけて全額返ってきます。(償還といいます)

ですから株と比べて、ローリスク・ローリターンです。

銀行にお金をあずけると、自動的に運用される債券もあります。

みなさんが銀行にお金をあずけることでうけとる利子は

この債券運用を銀行がおこなうことで入手できるものです。

代表的な債券には以下の3種類があります。

国債  国が発行する債券で、債券の中では一番取り扱いが多い

地方債  地方自治体(都道府県)が発行する債券

社債  会社が発行する債券

もっぱら国債や地方債、政府機関債、国際機関債は公債とも言われます。


<国の発行した債券だからといって安全なわけではない>


基本はすべて償還されるとは言えど、やはりリスクは完全にないわけではなく

値下がりすることもありますし

最悪デフォルト(債務不履行)といって、完全にその債券が

無価値になることもあります。

デフォルトは、相手(国・会社など)に支払能力が見込めない場合に発生します。

国債については国がつぶれればデフォルトですし

社債についても会社がつぶれればデフォルトです。

投資の初心者に注意してほしいのは、国が発行している債券だからといって

必ずしも信用できるものではない、ということです。

とりわけ新興国・途上国ではデフォルトが顕著で

実際にデフォルトになった国としてはアルゼンチンが有名です。

国債がデフォルトすると、急激なインフレと自国の通貨価値の低下

そして金利高に襲われるので、そうした原因もあって、FXなどでは

新興国・途上国の通貨を買って、スワップ金利をねらう人もいます。


<格付けは参考程度にする>



公債を含めて、債券の信用力をはかる代表的なモノサシとして

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)や、ムーディーズ(Moody's)

による「格付け」があります。

たとえばS&Pなら基本的に、AAAをもっとも信用度の高い格付記号とし

「AAA・AA・A・BBB・BB・B・CCC・CC・C」の9段階で債券を評価します。

ムーディーズであれば「Aaa・Aa・A・Baa・Ba・B・Caa・Ca・C」の9段階です。

双方、微妙に表記が違うことに注意してください。

もっぱら高格付けの投資適格債とされているのは

S&Pで言えば「AAA・AA・A・BBB」の4つで、これをソブリン債(ハイグレード債)と言います。

BB以下になると、低格付けの投機的格付債あつかいで

これをハイイールド債(ジャンク債)と言います。

(ムーディーズの場合はBa以下でハイイールド債です)

性質上ソブリン債は先進国に、ハイイールド債は新興国に多いです。

ソブリン債は信用力があり、基本全額償還でリスクが低いので

そのぶん利回りも低くなります。

一方ハイイールド債は信用力がなく、デフォルトなどのリスクが高いので

そのぶん利回りも高くなります。

ここでもリスク&リターンの要素が大きくでることを、覚えておいてください。

<国債格付け(ソブリン格付け)>
格付け国債

米ドル、ユーロ、日本円という、世界三大通貨となっている国

のソブリン債ですら、実際にデフォルトこそしてはいないものの

危機にさらされることはよくあるということを、覚えておくべきでしょう。

ソブリン債だろうとハイイールド債だろうと、リスクはあるのです。


<債券はデフレ化・円高化に強い>


株がモノであるのに対し、債券はあくまで借金というお金なので

お金の価値に依存します。

ですからインフレ化・円安化で金利があがると通貨価値とともに

債券価格はさがり、デフレ化・円高化で金利がさがると

通貨価値とともに債券価格はあがります。

なので債券は、社会がインフレからデフレになるときに

ポートフォリオの比率を増やすのが基本です。

2010年代現在、銀行預金の金利がさがりにさがりきっていること

そして円高デフレの日本において、今後アベノミクス政策による

インフレ化・円安化が考えられることから、現在の日本債券への

投資は基本的に不利と考えます。


<債券は株と比べるとローリスク・ローリターン>



株式を軸としたファンドは、数十年以上を見越して投資します。

一方債券ファンドは、満期が数年以内で設定されていることが多く

価格の変動幅が小さいため、大きな損失がでることはありません。

そういう意味では、債券を多めに資産運用するのは、お年寄り向けです。

若年層は債券よりも株を中心に組むことをオススメします。


<債券運用のおすすめは>


もっぱら債券は、他の投資(主に株)のクッションとして使います。

株価がさがったときには債券価格があがりやすいので

それでリスク分散になります。

債券が今後のインフレ化・円安化で効率を見込めないこと

株のほうがハイリターンを見込めることから、長期保有を覚悟できる若年層なら

アセットアロケーションは株70%以上・債券10%以下でいいです。

お金に余裕のないお年寄りでリスクをあまりかけれない場合は

株50%以上・債券30%以下がオススメです。

そもそも債券というのは、銀行口座に預金するだけでも運用されますので

それを考えると、やはり投資の主役は株です。

株は債券とは違い、投資でなければ買うことができません。

また単純に株と比べて、ローリスク・ローリターンと言われていても

最近ではソブリン債でもデフォルトと隣合わせ、という印象が否定できません。


特に日本国債はただひたすら、マイナス金利なので買えません!

日本国債10年もので0.039%(楽天証券)ついていますが、低すぎです。

そういう意味では、債券を買うなら、やはり海外債券(外債)が中心です。

アメリカ国債は3年、10年ものでも2%台の金利がついていますから

検討する余地があると思います。

忙しい人は個別に債券を買う必要はなく、基本的に株と債券の両方をとりいれた

グローバルバランス型ファンド(投資信託)を使用すればいいでしょう。

投資信託を検討するならモーニングスターのサイトがおすすめです。


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[ 2018/07/14 20:48 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

投資信託でかせぐ

ビジネスマンと残業

忙しい人や、投資の初心者にとって欠かせないものが、この投資信託です。

投資信託(ファンド・投信)では投資のプロが、国内株、海外株、

国内債券、海外債券、新興国株、新興国債券、貴金属、不動産など

あらゆる金融商品に分散投資し、投資家の資産運用を代行しています。


<こんな人に投資信託がオススメ>

投資初心者や本業のある人、忙しい人

銀行の普通預金や定期預金より利回りをよくしたい人

小額で世界中のあらゆる金融商品に分散投資してリスクをなくしたい人

個人投資では手の届かない金融商品に投資したい人


なにより投資信託は、銀行預金と同じようにお金を入金するだけの

作業ですむ、というのが一番大きいです。

普通に株やFXで稼ごうとすると、どうしても情報収集や分析に

大量の時間を使います。

しかし投信では口座からお金を入金さえしておけばあとはファンドマネージャーが

すべて運用を管理してくれるので、手間を大きくはぶくことができるのです。

現在のデフレ社会による低金利を考えて、単純に銀行預金でお金

を死蔵するのはもったいない、と考えている本業持ちの人達には

投信は非常にオススメです。


投信の税金については株や債券同様、買ったときには発生しません。

売ったときのみ発生します。

源泉徴収あり特定口座をひらいていれば、税金は売却益・分配金

から自動的にひきぬかれます。

もちろんNISA(非課税口座)も使用可能です。


<投信の種類と初心者へのオススメ>


投信にはMRF・MMFのような毎日分配型、上場しているETF

不動産専門のREIT、分散投資しているグローバルバランス型

日経平均株価などの指数より、良い成績を狙うアクティブ型など

さまざまなものがあります。

この中でも初心者にオススメの投信は、グローバルバランス型投信です。

個別株などでひとつひとつに投資する場合は

ハイリターン・ハイリスクが基本です。

しかしグローバルバランス型と呼ばれるファンドを使えば

世界全体に分散投資できるので、どこかの国がへこむぶん

一方でどこかの国が必ず成長します。

そして世界全体の経済自体は、普通成長傾向になりますので

安定した利息を狙えます。


<投信は販売価格が一定で、どの金融商品よりも安い>


個別に株や債券を買おうとすると、相場の変動によって

最低購入額が上下し、不安定です。

しかし投資信託では最低購入金額が一定

しかも株や債券とくらべてかなり安く買うことができます。

個別株はだいたい10万円からの購入ですが

投信では極端な話が、500円からの購入でもOKなものが存在します。


<どんなところで投信は売られている?>


投信はSBI証券や楽天証券など、ネット証券なら必ず取り扱いがありますし

ゆうちょ銀行や三菱東京UFJ銀行といった銀行でも、買うことができます。

基本的には銀行よりも、ネット証券を使って買うことをオススメします。


<投信購入のさいにネット証券を使う利点>

オススメの良質なファンドはネット証券にしかない

手数料が安い

24時間いつでもパソコンで取引できる

購入手数料や解約時手数料、ファンド運用費として信託報酬

(年間およそ0.5%~2%程度)など、投資信託ではたくさんの手数料がかかりますが

ネット証券を使えば、これらが格安ですむことが多いです。

特に購入手数料については、無料(ノーロード)になることが多いです。



<初心者の投資信託の基本的な使い方>


満期のないグローバルバランス型投信を使い、毎月きまった金額を

銀行口座から自動引落設定にして、積立てていきます。

(自動積立とドル・コスト平均法)

数十年以上の規模で、同じファンドへの長期投資を考えるのが基本です。

インカムゲインとして、一定期間ごとに分配金が発生するファンドもありますが

初心者は分配金再投資の複利型ファンドを選びます。

投信に1回お金をあずけてしまうと、とりだしにくいのが難点です。

ですので「預金していて完全に使わない状態のお金」

をあてがうのが、基本的な考え方です。

月収30万円未満のサラリーマンなら、とりあえず月額1万円から積立てていくのが

無理のない投資法となります。

それ以上を投資していくなら、毎月生活費20万円程度を残しておき

あとの収入は普通預金と投資信託に半分ずつ入金する

など、投資のスタイルを工夫していきます。


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[ 2018/07/15 21:00 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

優秀な投資信託の選び方

ビジネスイメージ

当サイトは「忙しい人でも手軽に使える」というコンセプトで

投資の金融商品のひとつである投資信託の解説をしています。

購入後、管理に時間をかける必要もなく、単に銀行でお金を入出金する

ような気分で、ほったらかしで実現できるシステムそれが投資信託

<長期貯蓄型・年利5%投信の賢い11の選び方>

年々、純資産残高がのびているファンド(一番重要で、購入後も年に1回は確認する)

純資産残高が最低30億円あるファンド

世界経済のあらゆるもの、場所に分散投資されているバランス型ファンド

(MSCIやFTSEといった国際指数に連動したインデックスファンド)

毎月銀行口座から手数料無料でお金がひきおとされる

ファンド(自動積立の追加型ファンド)

最低10年以上の長期投資を見据えたファンド(満期なしの無期限)

買付手数料が無料のファンド(ノーロード投信)

信託財産留保額が0.5%以下のファンド

信託報酬が年率1%以下のファンド(低ければ低いほどいい)

数年ごとに信託報酬がさがっているファンド

販売会社への信託報酬の配分比率が大きすぎないファンド

販売会社への信託報酬の配分比率が大きすぎないファンド

分配金なしのファンド(自動で再投資にまわす)

たとえばインデックスファンドだったら満期がなく分配金もなく

信託報酬が低い、というパターンが多いです。

なお、「初心者はある程度の年数つづいているファンドを買うべき」

という判断基準をよく見かけますが、日本の投資信託はアメリカとくらべて

日が浅いため、どれにしても新規設定のファンド、と言うことができます。

実際日本の投信ははじまったばかりで、優良なファンドのだいたいは

2000年代になってようやく設定されたものばかりです。

ですので長期的なリターン・パフォーマンスについては

優良なファンドですら、まだそれぞれつぶさに見ていく必要があると思います。

基本的には純資産残高が年々あがっていることさえ確認していれば良いですが

余裕のある人は、その他基準価額や信託報酬の変化も

確認しておくことをオススメします。


<初心者が買ってはいけない8つのファンド>


買える期間が限定された単位型ファンド

満期のあるファンド

純資産残高がへりつづけているファンド

手数料の高いアクティブファンド(信託報酬1.5%以上は完全にアウト)

ソブリンやハイイールドという名前の入ったファンド

(債券限定ファンドは買わない)

局地的な国にしか投資していないファンド(日本のみ・新興国のみ等)

毎月分配型ファンド(複利が狙えない)

ファンド・オブ・ファンズ形式のアクティブファンド(手数料まみれ)

上述のオススメのファンドを逆転させた内容になります。

悪質ファンドについては、良質なファンド以上

にそれぞれの条件がリンクします。

信託報酬を年率1%以上とるファンドは

判で押したようにファンド名に「毎月分配型」「ソブリン」「ハイイールド」

といった単語が入っています。

ただ「毎月分配型」は毎月利益を確認すると精神的に楽になるので少しは

考えてもいいと思います。

その他、以下のような投信は、初心者の資産形成にはオススメできません。

テーマ型ファンド

IT・エコ・バイオなど、特定分野に限定した投信。

時代のはやりものをかざっているため人気となり

なにも考えていないミーハーな日本人がよく買う。

すぐに飽きられて、短命で終わるのが特徴。

ターゲットイヤーファンド

投資家が老年になると、自動的に債券配分を大きくするファンド。

株式と債券の比率を年代ごとに最適化したポートフォリオ運用であって

インフレやデフレといった時代ごとに最適化したポートフォリオ運用

ではないので、パフォーマンスが見込めない。

元本確保型ファンド

リスク限定型ファンドとも。

元金が保証されるぶんリターンがへり、さらに最悪なことに

リターンがあっても上値設定されているため、それ以上の報酬を得られない。

(上値以上の報酬は手数料として回収される)

投資であるにもかかわらず元本を保証する時点で矛盾なので

まったく運用されていないという見解が定説。

為替ヘッジされたファンド

円高、円安などの通貨価値による差損益リスクがなくなる。

円高から円安に推移している現代の日本では不要で

むしろ余計なコストになる。

上記4つ以外にも、ヘッジプレミアムやカバードコール等

オススメできない仕組みはあげればきりがないのですが

とにかく複雑な構成のファンドを、長期運用の放置で資産形成したいという初心者は

買うべきではありません。

だいたいが販売会社による手数料目的で運用されていて

ファンドの鞍替え前提で、短命に終わります。

良質で長持ちするファンドほど、仕組みは単純で

わかりやすくできているものです。


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[ 2018/07/16 21:00 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

貸借対照表について

ビジネスマンと上昇グラフ

貸借対照表(通称バランスシート・B/S)を見ることで

その会社のお金の状態を把握することができます。

<貸借対照表の分析に入るまえに>

まず大前提として重要なことは、会社の活動資金である「資産」というのは

すべてどこかから借りてきたお金である、ということです。

そのお金を借りてくる元手は、ふたつあります。

ひとつが「負債」で、もうひとつが「資本」です。

ですので、かならず以下のようになります。

資産=負債+資本

負債というのは、私達が借金やローンをくむときと同じものです。

会社もどこかからお金を借りるときには

金利をつけてあとで貸主に返済します。

いっぽう資本は、私達投資家が株を買うことによって

会社が得たお金です。

500円の株を1万株発行してすべて売れれば

その会社はそのまま500万円の資本を手にいれることになります。

資本=株、負債=債券という捉えかたでもいいでしょう。

資本も厳密には、私達投資家からお金を借りている状態ですので

借金の部類です。

ただし負債と資本には、以下のような違いがあります。

<会社の借金の種類>

貸借対照表

負債は借りるのが楽なかわりに、稼ぎの大小にかかわらず

会社は融資機関に金利をはらいつづけ、最終的に借金を完済する必要があります。

いっぽう資本は借りる敷居が高いです。

そのかわり、稼げていなければ返済の義務がありません。

会社が稼げているときだけ、会社は投資家たちに

配当金などの形で還元します。

こうした違いから、しばしば資本を自己資本

負債を他人資本と呼んで区別します。

また、資本を純資産とも呼び、資本+負債を総資産(総資本)とも呼びます。

資産・純資産・総資産を混同しないように、気をつけましょう。

それぞれ意味が、まったく異なってきます。

<実際の貸借対照表のとは>

資産=負債+資本ですので、資産の合計と負債・資本の合計は

かならず同じになります。

これが、貸借対照表がバランスシートと呼ばれる理由でもあります。

右側(負債+資本)  会社がどのようにお金を調達しているかの内訳

左側(資産)  会社がその調達したお金を現在どのような形で所有

しているかの内訳

特に資産と負債では、大きく流動か固定かという違いがあります。

これは簡単に言えば、すぐに動かせるお金(流動)か

すぐに動かすことのできないお金(固定)かの違いです。

<資産の部・用語説明>

流動負債  1年以内に返さなければならない借金。買掛金、未払金、未払印税

短期借入金などの項目が該当する。

買掛金  すでに商品を買っているが、まだお金を支払っていない状態の負債。

固定負債  1年以上先に支払う借金。連結調整勘定、社債、

長期借入金、預り保証金などの項目が該当する。


連結調整勘定  会社が他の会社を買収するときその会社を高く評価し

相場(純資産)より高く買った場合のその差額。


<資本の部・用語説明>

資本剰余金  株によって得られたお金(資本金)から

いざというときのために引きぬかれた資本。

利益剰余金  企業が稼いだお金から、いざというときのために引きぬかれた資本。


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[ 2018/07/19 21:00 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

デイトレードのメリットとデメリットについて

線チャートとロウソク足の世界#青

デイトレードとは、対象の金融商品を買ったあと、1日以内に売りはらって利益を

あげる投資手法のひとつです。

主に株やFXでおこなうことができます。

基本的に土日・祝日・年末年始などの非営業日を除けば

株は東証の取引時間(9時~11時半・12時半~15時)であればいつでも

そしてFXは1日中いつでもデイトレードをすることができます。

デイトレのメリットは、なんといっても後腐れのなさです。

王道の投資法というのは基本、長期投資や中期投資を前提としています。

ですので利益が確定するまで非常に時間がかかる、というのが難点です。

デイトレは一日で確実に利益がわかりますので、極端な話が

1日1万円以上稼ぐことを基準にしていれば、デイトレで生活をすることもできるわけです。

世界がネット社会となって情報が集めやすくなり、24時間リアルタイムで

デイトレ可能なFXが出現することで、FXデイトレードは投資の代名詞として

かなり浸透していきました。

<デイトレのデメリット>

もちろんデイトレにも弱点はあります。

まずデイトレは、どの投資法よりも知識が求められます。

1日の株価や為替レートの値段変動をグラフ化したチャートを

あらゆるテクニカル分析で見定めていく必要があります。

瞬時の判断力も必要ですし、ほぼ一日中

相場にはりつかないといけないので

時間のないサラリーマンの方などには難しいです。

心理学的な要素も絡んできますし、なによりデイトレの成果というのは

多くは運で左右されてしまうのが実情です。

完全にハイリスク・ハイリターンの方法となるため

しばしばデイトレはギャンブルと揶揄されます。

実際のところ、投資のプロですらデイトレでは赤字をだすことがしばしばです。

極端な話が、ノーベル経済学賞受賞者によって作られたヘッジファンドが

破綻するようなことすら、過去にはありました。

プロや権威のある人ですら、投資では失敗することがつきものなのです。

そんな背景から、資産運用のプロの大体は顧客に対して

安定した長期投資をオススメするわけです。

<デイトレードの性質まとめ>

あらゆる投資法の中でも即金性に優れる

1日1万円以上稼ぐなど、目標を設定することでデイトレだけで生活できる

テクニカル分析の知識が必要

一日中相場を見ている必要あり

心理学が絡む

かせぎの大半が運で左右される

なにより投資というのは本来、企業や国にお金をあずけ

使わせることです。

短時間でお金を出し入れするようなデイトレでは

企業や国は、お金を有効活用することができません。

つまり投資としての本来の効果がない、ということです。

デイトレのような行為は投資というよりも「投機」と呼ばれ

マネーゲーム(ギャンブル)の一種とされることもしばしばです。

デイトレが投資という行為から、かけ離れたものになっていることは

留意する必要があります。

それだけに「短時間で高収益」というのは投資においては

リスクの高い行為となります。

これは投資にかぎったことではありませんが、時間をかけるというリスクを負うことで

お金を失うリスクというのは大きく軽減することができます。

なので投資の初心者は、やはり最初のうちは長期投資・中期投資が基本です。

初心者は「投資」と聞くと、大体このデイトレのような一攫千金を連想しがちですが

実際の短期投資・デイトレは、知識を十分に吸収、投資に慣れて熟練したのち

ある程度ギャンブルとわりきる気持ちがある人のみ

やっていくべきスタイルなのです。


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[ 2018/07/20 21:20 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

テクニカル分析の基本とは

世界進出2縮小版

株やFXの分析では、チャートとよばれるグラフを使います。

チャートは、時系列順に過去の株価や為替レートを表示します。

短期投資・デイトレードなどで重要になるテクニカル分析は

このチャートを分析することが中心となります。

投資のデイトレードの性質まとめでも述べていますが

テクニカル分析は心理的な要素が強く、不完全なものです。

分析がはずれることも、もちろんあります。

株やFXに慣れていない方は、チャートによる分析は

参考程度にとどめておきましょう。

<四本値について>

チャートを分析する上で最初に覚えておきたいものは、四本値です。

テクニカル

始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値(たかね)、安値(やすね)の4つがあります。

特に始値は寄り付き値、終値は引け値・大引けとも言います。

それぞれ株価や為替レートなどの価格の中でも、特異となる価格を示しています。

<出来高について>

出来高とは、取引量のことです。

たとえば株の売買が500株あれば、500株の出来高です。

出来高を見ることで、その金融商品の流動性を見ることができます。

出来高が高いほど、その金融商品は売買が活発、と言えます。

出来高=売買代金合計÷株価・為替レート

株価・為替レートなどの価格があがれば、基本的に出来高も増えます。

また多く、価格変動に先行して出来高は動きます。

出来高の高い低額の商品なら価格があがりやすいですし

出来高の低い高額の商品なら価格がさがりやすいです。

<買いシグナルと売りシグナル>

テクニカル分析を進めるにあたって、金融商品の買い時・売り時というのが

明確にでてくることがあります。

このとき買い時の特徴を買いシグナル

売り時の特徴を売りシグナル
、と呼びます。
[ 2018/07/21 11:38 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

ETFでかせぐ

国内景気 地価 上昇

ETFとは、上場投資信託(Exchange Traded Fund)のことを表します。

投資信託が証券取引所に上場しているので、株の売買と同じように証券会社を

通して取引ができます。

ETFは、日経平均株価やTOPIXの動きに合わせて、それと同じように動くように

作られていますので、株のように投資先の会社を選ぶ必要がありません。

「株式投資を始めたいと思っているんだけど

どの会社を選んだらいいのかよくわからない…」

という方に取ってうってつけの商品です。

<ETFの特徴>

日経平均株価やTOPIXの動きに近い運用が期待できます。

株式市場の平均点を狙いに行く投資といえます。

個別に会社を選んで投資をするような手間が省けます。

17万円くらいから投資ができます。

インデックスファンド(投資信託)より安い手数料で運用できます。

ETFは株と同じように配当金がでます。

上場している以上「ファンドの分配金」という形ではなく、配当金になります。

よって投信のように、自動で再投資にまわすことができません。

複利効果を考えるなら、またふたたび自分で配当金を投資していく必要があります。

ようするにETFは、メインが売却益目的の投資になっていくわけです。

国内ETFの上場インデックスファンドTOPIXを例にとると

東証  1308  業種:  売買単位:100株

1,767円(07/20 15:00時点)

発行済株式数(千株) 1,999,701

ファンド名 上場インデックスファンドTOPIX

銘柄コード 1308

上場取引所 東京証券取引所


<運用方針>
東京証券取引所に上場(コード:1308)。主要投資対象は、TOPIX(東証株価指数)
に採用されている銘柄の株式。TOPIXの計算方法に従ってポートフォリオを構成し
原則としてそれを維持することにより、基準価額が同指数の動きと高位に連動
することをめざす。TOPIXへの連動率を向上させるため、先物取引等を行う場合がある。
7月決算。基準価額は100口当り。

分配 年1回、7月8日決算

信託報酬額 純資産に対し年0.088%

運用会社 日興アセットマネジメント株式会社

インデックスファンド(投資信託)より安い手数料で運用できますが

ETFは個別株と同じ扱いなので、最低購入額が比較的に高いことにも注意します。

いわゆる積立てによるドル・コスト平均法は使えません。
[ 2018/07/21 20:13 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

リバランスとは何か

ビジネスマンと投資

リバランス(Re-Balance)とは、投資用語としてはポートフォリオによる

運用を行う場合に、相場環境の変動などにより変化してしまった

投資配分比率を調整することを指す。

例えば、株50%、債券50%のポートフォリオで運用してきたが

株価上昇により株60%、債券40%となったため、一部の株を売却し

債券を買い足すなどの行為をリバランスといいます。

<リバランスをしなくてすむ方法>


ファンド1本で世界経済全体に分散投資しているバランス型投信を使えば

このリバランスは必要ありません。

これは価格変動によって比率がくずれても

ファンドマネージャーが自動的にリバランスをおこなってくれるためです。

例えばセゾン バンガード・グローバルバランスFの場合

投信会社名はセゾン投信です。

基準価額:14,756円(2018年07月20日現在)です。

純資産:165,637百万円  カテゴリーは安定成長

<ファンドの特色>
主要投資対象は、国内外の株式及び債券。インデックス型の外国投資証券への

投資を通じて、世界30カ国以上の株式および10カ国以上の債券に実質的に

分散投資を行う。株式と債券の基本資産配分比率は、原則として50%ずつとする。

原則として、為替ヘッジは行わない。ファンドオブファンズ方式で運用。12月決算。

<ファンド・オブ・ファンズ方式とは>
複数のファンドを投資対象として組み入れたファンドのことを表します。
それぞれ異なる運用方針のファンドを組み合わせることにより
リスクの抑制と、運用成果の追求を目的とします。

コスト信託報酬率(税込)0.68%で平均的なレベルです。

<トータルリターン>
1年2.78% 3年(年率)1.05% 5年(年率)7.23% 10年(年率)4.11%

<資産構成比>
リバランス縮小版
となっています。

これならリバランスは必要ありません。
[ 2018/07/21 21:50 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

PERとは何なのか?

データと地球儀

PERとは株価収益率のことです。

株価の状況を判断する指標の1つである。

株価を判断する情報として株価純資産倍率(PBR)と共に重要視される。

株価収益率 = 株価 ÷ 一株当たり当期純利益

株主の側(我々です)から見れば、「利益が全て配当に回された場合に何年で

元本を回収できるか」という指標として見ることができる。

某会社株主である私(もちろん筆頭株主ではありませんが)から見てもかなり

重要です。東証一部上場企業のみ保有しているので配当金はとても重要です。

株価収益率の逆数が益回りである。株価水準がPER=20にあるとき、

その時点での益回りは1/20(5パーセント)となる。

また益回りに配当性向を乗したものが配当利回りである。

簡単にいいますと20~30年で配当金で元が取れそうです。

もちろん配当金なしや上場廃止の可能性、株価の変動がありますので

絶対ではありませんがかなり時間がかかります。

<PERの良い・悪いの判断の仕方>

PERは高いほうが良い、と言われています。

これは純利益のわりに株価が高いということは

単純に成長性を期待できるためです。

ですのでPERの高い株は流動性が高く、買われがちです。

株価収益率には決算により確定した純利益を元に算出される数値

(前期実績PER)と期末で予想される純利益を元に算出される数値

(予想PER)があり、株式市場では一般に予想PERが重視される。

予想PERは当該企業が半期・四半期毎に公表する決算予測をもとに

算定されることが多く
、その的中性や信憑性に対するスタンスの違いにより

利用には慎重さが求められる。

一般的には予想PERの算定根拠としてアナリストの予測が採用されることが多い。
[ 2018/07/21 23:46 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

ROE(自己資本利益率)とは何か

統計資料とビジネスマン

ROEは(自己資本利益率)のことです。

収益性分析で用いられる株価指標の一つであって

株主資本(払込資本金と内部留保との和)に対する当期純利益の比率である。

株を持っている人が投資した額(株をもっている分の総額)に対して

どれだけ利益を会社が得たかを判断するのに用いられます。

自己資本利益率(ROE) = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100

という式で計算できます。

自己資本について会社四季報では「株主持分」と表記されていますね。

<自己資本利益率を向上させる手段>

売上高利益率を向上させる  

製品原価が安くて利益率の高い製品を開発することで向上させれます。

総資産回転率を向上させる  

会社の売り上げを上げることや会社保有の遊んでいる土地や建物を

売却する事で向上させる事ができます。

財務レバレッジを向上させる  

取引金融機関などから資金を調達する事で株主にリターンを還元する事

で向上させれます。

<どれくらいのROEが良いのか>


ROEが高い=資本を上手く運用できている(投資しやすい)なので

ROEがだいたい10%~20%なら

質の良い銘柄である可能性があるということです。
[ 2018/07/22 21:15 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

株価の値幅制限と制限値幅について

投資のイメージ

値幅制限とは、株価が1日に変動できる範囲のことです。

急激な株価の乱高下をふせぐために設定されています。

また、実際に値幅制限に設定されている基準の数字を制限値幅と言います。

値幅制限と混同しないようにしましょう。

基準価格(前日の終値)  制限される上下の値幅   

 700円以上~1000円未満   150円
1000円以上~1500円未満   300円
1500円以上~2000円未満   400円
2000円以上~3000円未満   500円
3000円以上~5000円未満   700円
5000円以上~7000円未満   1000円
7000円以上~10000円未満  1500円
10000円以上~15000円未満 3000円
15000円以上~20000円未満 4000円
20000円以上~30000円未満 5000円
30000円以上~50000円未満 7000円

たとえば1株1200円の株なら制限値幅が300円なので、その日に変動できる

株価(値幅制限)は900円~1500円ということになります。

このとき1500円の限界まで株価があがることをストップ高

900円の限界まで株価がさがることをストップ安と言います。

なお、制限値幅は年々変更されています。

<呼び値>

1株の値段          呼び値(通常銘柄)

1000円越え~3000円以下    1円        
3000円越え~5000円以下    5円
5000円越え~10000円以下   10円
10000円越え~30000円以下  10円
30000円越え~50000円以下  50円
50000円越え~100000円以下 100円
100000円越え~300000円以下100円
300000円越え~500000円以下500円

たとえば株価が3500円であれば、呼び値単位は5円なので

株価は最低でも3495円、3505円に推移します。

3503円になったりは、しないわけです。

もちろん株を注文するさいも、この規則に従った価格でしか注文することができません。

<制限値幅と呼び値単位の注意>

制限値幅は呼び値単位によっては、実際の値幅よりも

多少大きく推移することがあります。

たとえば株価2999円の株式であれば、制限値幅は500円ですから、

ともに考えればストップ高は3499円です。

しかし3000円代の呼び値単位は5円ですので

3499円という株価は設定できません。

この場合くりあげとなって、結果的に501円を制限値幅

とする3500円がストップ高となります。
[ 2018/07/25 21:00 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

権利確定日とは何か

成長ビジネス イメージ1

権利確定日とは、配当金と株主優待をもらえる権利が決まる日のことです。

正確には、権利確定日の3営業日前である権利付最終売買日

(権利付き最終日)が重要になります。

極端な話が、権利付き最終日に株を買い

その1営業日後の「権利落ち日」に株を売ってしまっても

その期間の配当金と株主優待は確定しています。

正確に言えば、権利付き最終日が年に1回なら1年分の配当金と株主優待が

年に2回なら、半年ぶんの配当金と株主優待が確定します。

多くの権利確定日は、31日に設定されています。

<31日が金曜の場合>

28日(火) 権利付き最終日

29日(水) 権利落ち日

30日(木)

31日(金) 権利確定日

<31日が火曜の場合>

26日(木) 権利付き最終日

27日(金) 権利落ち日

28日(土)

29日(日)

30日(月)

31日(火)

31日(火) 権利確定日

権利付き最終日は、権利確定日の3営業日前であることに注意します。

非営業日、つまり土日や祝日は、この3営業日からのぞくことになります。

<1日だけ株を持って配当金や優待はもらえるか?>

ここまでくるとみんな考えることは短期間だけ株を持っていて

配当金をゲットしその後は、すべて株を売ってしまおうと考えるはずです。


もちろん可能なのですが、権利落ち日になると株価が一気にさがることが多いです。

なのでキャピタルロスの売却差損となり

配当金・株主優待の利益と相殺するどころか

全体的に損になる可能性すらあるわけです。

多くの企業では、投資家の配当金・優待目的で

権利確定日が近づくにつれ、株価があがっていきます。

ですので権利確定日の直前ギリギリの株より、2か月程度前の株であれば

株価があがってしまう前に買いやすくなります。

またこうした意表をついて、権利付き最終日の直前に株を売ってしまい

キャピタルゲインとして差益を確定して稼ぐ方法もあります。

もちろんこの場合、配当金・株主優待はもらえません。
[ 2018/07/25 21:29 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

FX(セントラルミラートレーダー)とは

経済・金融

セントラル短資のセントラルミラートレーダーは、誰でも簡単に操作できて

ストラテジ(売買プログラム)を選んでクリックするだけです。

車でいうとミッション車ではなく、オートマチック車みたいな感じです。

そしてここがかなり特徴的だと思いますがなんとPCの電源を切っていても

つかえる?

私が今まで見ていたストラテジ(売買プログラム)は、PCを四六時中動かして

VPS( バーチャルプライベートサーバ )を使うというのしか知りませんでした

がこれが必要ありません。

ストラテジは成績のいい順に公表されていますので選ぶのも楽ちんです。

<決算損益ランキング 期間:2018年7月16~20日分)>

1位:ストラテジ名 QuickShift 通貨ペア GBPJPY
 決算損益 4,018,871円 証拠金レベル 118,000円

2位:ストラテジ名 QuickShift 通貨ペア EURJPY
 決算損益 2,666,219円 証拠金レベル 105,000円

ストラテジによって異なりますが、最低取引単位は5,000通貨単位ですので

比較的少ない金銭で取引は可能ですが最大ドローダウンなどを考慮

に入れて多めに入金した方が安全です。

10位までセントラル短資のセントラルミラートレイダーには公表されています。

先ほど述べた最大ドローダウンなど(連続負け回数も考慮が必要です)を

抜きにすると10万円台ですごい決算損益の数字をたたきだしています。

セントラル短資FXはでトレードをはじめるには、モッピー経由で登録すると

モッピーからポイント(現金等にかえれます)がもらえ凄くおとくです。

ここからモッピーを語るの記事へいけます。
[ 2018/07/26 22:38 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)

FX シストレ24とは

株価上昇 欧州 グラフィック1

インヴァスト証券のシストレ24は、ストラテジーを選ぶだけで自動売買

してくれる優れものです
。MYシストレ24で1か月、3か月、6か月、12か月、

稼働以来別に実現損益などを確認できます。

アイコンで表示されているステータスを

参考に好調連勝更新中などあり見た目にも簡単な仕様となっています。

チャートも見れます。ロウソク足で確認できます。

ここが流石にすごいのですが、自動売買なので6か月で収益率100%を超えて

いるストラテジーも結構あります。100万円分の推奨証拠金のストラテジーなら

100万円儲かっていることになります。
自動売買だからと言ってもほったらかし

では、調子を崩す場合もありますので定期的に見直しが必要です。

今度実際に取引しようと考えていますのでこのブログでも記事にできると思います。
[ 2018/08/20 11:00 ] 投資で資産を運用する | TB(0) | CM(0)