クレジットカード5つの国際ブランドその4


<アメックスと双璧をなす富裕層向けカード>


ダイナースロゴ


Diners ClubもAmexJCBとほぼ同様です。

国際ブランドとしての決済機構をDiners Clubインターナショナルが管理しながら

日本においては、三井住友信託銀行系の三井住友トラストクラブにて

Diners Clubブランドのクレジットカードを発行しています。


なぜに三井住友トラストクラブ!?と思われるかもしれませんが

2000年に全世界的にシティグループによってダイナースクラブが買収され

その後2015年に三井住友信託銀行系に譲渡、その結果、日本では

三井住友トラストクラブがDiners Clubの独占発行権を持っているからです。


FCや開放カードは、私が知る限りではありません。

加盟店はアメックスと同様、VISA/Mastercardと比べて少ないですが

日本においてはJCBと加盟店開放契約をしているので、JCB加盟店でダイナース

が使える場合があります。



<アメックスと並ぶ2大富裕層カード>


Diners Clubは、アメックスと同様富裕層向けの国際ブランドです。

もともとダイナースという言葉は、「食事をする人」を意味する言葉であり

加盟店もレストラン等のT&Eを中心に伸ばしてきた経緯があります。


ですから、先ほどのとおり他の国際ブランドに比べて加盟店はそれ程多くはありません。

しかし、一般カードでもゴールド級を上回るグレード・サービスということに加え

比較的取得が困難なクレジットカードですので

男性、特に年齢層が若干上の人にとっては非常に高いステータスを誇っているようです。


シティバンク銀行時代から引き継いだ、SMBC信託銀行との提携カードも発行しており

SMBC銀行に一定額以上の預金を積んでおけば、比較的簡単に取得

できるという説もあります。(そもそも日本人で信託銀行に口座を

持っているような方は富裕層が多いと思います)


Diners Clubにも、ブラック券面の「ダイナースクラブ プレミアムカード」が存在し

アメリカンエキスプレス社のセンチュリオンカードと並び、取得が非常に困難とされていました。

ですが2014年現時点では、インビテーションもかなり多くばらまかれているようで

アメックスプラチナ級と近いかもしれません。


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[ 2018/06/21 20:47 ] クレジットカード特集 | TB(-) | CM(-)